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エノキ(榎)の葉と芽
2010/01/22(Fri)
  きょうは晴れたり曇ったりで、昨日からの強風が続きました(-0.6~3.6℃)。
  道沿いにあるエノキ(ニレ科)の枝に、葉が残っていました。「何故そんなに」と思うほど、カササササ・・と音がする程の強風にも耐えて、枝にしがみ付いていました。冬芽はとても小さくて分かり難いのですが、虫眼鏡で見たら三角帽子の小人の顔の様にも見えました。本州~九州の他、東アジアの谷沿い等に生育する、雌雄異株で高さ20m以上になる落葉高木です。葉は互生し、長さ4-9cmの卵~長楕円形で、先は尾状に伸び、基部は左右非対称です。若葉には両面に錆色の毛がありますが、やがて裏面脈上以外は殆ど無毛になります。4-5月に、葉の根元に小花を咲かせます。直径5-6mmの球形の果実を付け、橙褐色に熟すと甘くなって食べられます。名の由来には、鍬などの農機具の柄に使われたから等の説がありますが、不明です。オオムラサキやゴマダラチョウ等の幼虫の食樹ともなっています。青葉山では、沢沿い等に大木が見られます・・・
  峠道に、サルトリイバラの赤い実が目立っていました・・・
エノキの葉と芽 サルトリイバラ
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