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ハリギリ(針桐) の冬芽と葉痕
2010/01/26(Tue)
 きょうは晴れ時々曇りで、時折小雪が舞いました(0.3~4.4℃)。
 道沿いに、ハリギリ(ウコギ科)の幼木がありました。刺だらけの枝先に、円錐形で紫褐色の頂芽と丸い側芽、半月形の葉痕が見えて、それらが合わさると、「ハリブタ」とでも言いたくなる怪獣が現れました。 日本全国等の山地に生育する、20-30mになる落葉高木です。若木は枝や樹幹に刺がありますが、老木になるに従い瘤に変化し、幹には縦筋(裂目)が深く刻まれます。長さ10-30cmの葉は掌状に5-9裂します(単葉)。6-7月頃、枝先に黄緑小花が球状に集まったものを傘状に付け、丸い果実が藍色に熟し、黄褐色に黄葉します。肥沃な土地に生育する事から、北海道等の開拓の際には農地開墾の目印にもなりました。青葉山では、あちこちに大木が見られます・・・
  同じ刺々でも、カラスザンショウの冬芽は、ニッコリした愛嬌あるお顔に見えました・・・
ハリギリの冬芽と葉痕 カラスザンショウの冬芽と葉痕
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