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オクマワラビ(雄熊蕨)
2010/01/27(Wed)
  きょうは晴れ後曇って、日中は暖かくなりました(-1.7~10.7℃)。
  道沿いに、オクマワラビ(オシダ科)が群れ生えていました。皆、道の中央を塞ぐ様に倒れかかっていましたが、近寄るとここにも又、常緑針葉の森がある様に感じました。北海道の奥尻島と本州~九州の山地~低地の林縁や明るい林床等に生育する、高さ1m程になる常緑性羊歯植物です。根茎は太く直立して、斜めに立つか直立し、そこから葉が群がって出ます。葉柄基部には、広披針形で光沢のある黒褐~褐色の鱗片が密生し、中軸では黒褐色で狭披針形の鱗片が疎に付きます。葉身は1回羽状複葉で、下部の羽片は短くならず、小羽片の先は円頭~鈍頭で、小脈は二叉になります。名は、クマワラビ(葉柄の鱗片を熊の毛に譬えた)よりも大きくて丈夫な事に由来します。青葉山では、真冬でも極普通に見られる常緑シダです・・・
  展望台の下のケヤマハンノキが、雄花を垂らしていました・・・
オクマワラビ ケヤマハンノキと泉ケ岳 
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