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ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実
2010/01/28(Thu)
 きょうは、曇り時々晴れでした。
 藪地の枯木に下がるツルウメモドキ(ニシキギ科)に、未だ果実が残っていました。近くで見れば大分萎れてはいましたが、枯れた梢を彩る赤橙の実は、鬼灯の様に遠くからでも良く目立っていました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、クリル等の山地~低地の林内等に生育する、雌雄異株の落葉性の蔓性木本です。地中から芽を出すと茎を真直に数m伸ばし、上層の枝等に達するとそこに絡み始めます。若枝は余り巻き付く事はなく、葉は長さ3.5-0cmで先は尖ります。5-6月、葉腋に 淡緑色で1-3個の雌花、1-7個の雄花を付けます。果実は径7-8mmの黄色い球形で 熟すと3つに裂け、朱赤色の仮種皮に包まれた種子が現れます。青葉山では、藪地の木々の到る所に絡まり、美しい果実を無数に付けます・・・
ツルウメモドキ 木の間隠れの街
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