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ナズナ(薺)の花
2010/02/01(Mon)
 きょうは曇り時々晴れて、夜には雪になりました。
 森の外れの畑の周りに、ナズナ(アブラナ科)の花が咲き群れていました。昨年末から咲き出していましたから、花は勿論、大きい丈のものには既に、ハート形の果実も沢山付いていました。図鑑等では「早春から開花」等とされていますが、急速な温暖化に因って、当種の様に現実と合わない記載が急増している様です。日本全国の他、北半球温帯の山野の道端、荒地、田畑等に生育する、高さ20-40cmの1年草(又は越年草)です。麦伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられ、春の七草の一つです。花期は2-6月とされ、花弁4枚の白い小花を多数集めた花穂を、茎先に付けます。軍配型の果実は、次第に膨らんで二室に割れて種子を散布します。種子は秋に芽生え、ロゼットで冬を越します。別名は、ぺんぺん草や三味線草等。青葉山周辺では、畑地や路傍に普通に見られます・・・
  林縁の草叢で、ミヤマホオジロの群れが草の種子を食べていました・・・
ナズナ ミヤマホオジロ♂
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