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カケス(橿鳥、懸巣、鵥)
2010/02/05(Fri)
  今朝も数㎝積もっていましたが、昼間は晴れて、夜に又降り出しました(-4.8~3.3℃)。
  林内の雪面で、カケス(カラス科)が食べ物を探していました。団栗でも蓄えていたのかも知れません。雪の下の土をほっくり返しては首を傾げていましたが、こちらに気付くとジャーッと鳴いて、飛んで行ってしまいました。只、中々見られないコーンロウヘアーの頭や、珊瑚礁の漣の様な雨覆を目に焼き付ける事が出来ましたよ(ありがとう)。アフリカ北部やユーラシア中部~南部に分布し、日本では本州~九州の山地~平地の林内に生息する全長33cm程の留鳥又は漂鳥です。亜種カケスの他、国内にはミヤマカケス(北海道)、ヤクシマカケス(屋久島)の3亜種が生息します。成鳥は額~頭頂が白黒の斑模様で、喉と腹は白、目の周囲や尾羽は黒、後頭部、背、胸は葡萄褐色で、羽の基部は黒、白、青が段だら模様が一際奇麗です。主に団栗等の木の実を好みますが、雑食性が強い様です。青葉山では、嘗て繁殖記録もありましたが、今ではジャージャーと言う声が秋の到来を感じさせてくれています。物真似が上手で、オオタカ等の他の鳥や、犬・猫の声等も良く真似ます。晩秋には団栗を運んでは、木の根元や隙間に隠す光景が観察されます。後で食べる事を忘れたり、種子入り糞の形でも、森を広げる役目を果しています・・・
カケス 雪の物見岩 
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