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イタチ(鼬、鼬鼠)の足跡
2010/02/08(Mon)
  きょうはほぼ晴れて、暖かな一日でした(-2.1~9.3℃)。
  河原の雪面に、イタチ(イタチ科)の足跡がありました。二つずつ揃った足跡が30cm程の間隔で伸び、それに寄り添う様にもう一つの足跡が平行に、時に縺れる様に続いていました。途中、モクズガニらしい残骸の小片があったりして、もしかすると、恋人達が愛の交歓をしていたのかなぁと思いました。本州~九州等の山地~平地の水辺近くに生息し(北海道等にも移入し定着)、主にカエル、カニ、小魚等の水生小動物やネズミ類、昆虫類等を捕食します。日本固有種で、頭胴長は雄27-37cm、雌16-25cmで、尾長は雄12-16cm、雌7-9cm(ユーラシアに広く分布し、亜種との説もあるチョウセンイタチは少し大型で、尾長率は50%を越えます)。青葉山では、沢沿いや広瀬川沿いで良く目撃され、繁殖もしていて、雪面の他、砂や泥上にも足跡が容易に観察できます。細長い糞は、川原の岩石上等に見られ、岩陰等には溜糞が形成される事もあります。一次捕食者であり、当林での生息や繁殖は貴重です・・・
イタチの足跡(左右別個体) 
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