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二月観察会
2010/02/14(Sun)
  きょうは第二日曜、観察会の日。と言っても、二・八月は「青葉山の緑を守る会」としては(公式には)お休みなので、有志数名で山を漫ろ歩きました。天気も良くて雪もあったので、定例会では中々行けなかった「化石の森」へ向かいます。行く道々、マンサクの花が綻んでいます。雪上には、少なめながらノウサギ、カモシカ、テン等の足跡が見られます。中には、ノウサギとテンの足跡が重なる様に続いていたり、複雑に交差していたりして、ほんの少し野生のドラマを垣間見る事が出来ました。化石の森は、大分融けはしましたが未だ氷雪の世界で、滝の音だけが谷間に響いていました。暫くダイヤ(竜ノ口ダイヤモンド=高温型石英)を探して沢底を浚ったり(半透明なものは幾つか見付けました!)、アカガイやハマグリの仲間の貝化石を観察したりした後、雪の田圃に残るタヌキやイタチの足跡を辿ったり、漆掻き痕の残るヤマウルシや様々な冬芽を観察しました。展望所からは広瀬川の水鳥が良く見られ、1時間程でアオサギ、ダイサギ、コサギ、オシドリ、マガモ、コガモ、カルガモ、カワアイサ、カイツブリ、カワセミ、ハヤブサ等23種類を確認できました。帰り道は上り坂で少しきつかったかも知れませんが、何時もとは違った、出会いの多い新鮮な「会」だったのではないでしょうか ?
 来月(3/14(日))は、マンサクの他、セリバオウレン等の花を探して、野鳥達が囀る森を散策しましょう。トウホクサンショウウオにも出会えるかもしれませんよ・・・
マンサク 化石滝 化石層 タヌキの足跡が続く田圃 
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