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イヌシデ(犬四手、犬垂)の冬芽
2010/02/15(Mon)
  きょうは一日曇って、時折細かい雪が舞いました(-0.7~4.6℃)。
  山道の脇に、イヌシデ(カバノキ科)が生えていました。冬芽を見てみると、アカシデに似ていますが芽鱗が少なくて色が少し薄く、一年枝には普通毛があるのが相違点です。芽が、どちらかと言えば枝に伏せる様に付くのも特徴で、乾くと、芽鱗が外に開く事も多い様です。本州(岩手県以南)~九州の山野に生育する、高さ15-20mの落葉高木です。樹皮は灰白色で滑らかであり、縦に網目模様ができます。葉は長さ4-8cmで、12-15対の側脈があり、若枝や葉には毛が多く、次第に脱落して行きますが、裏面の脈腋や脈上の毛は秋まで残ります。花は雌雄同株異花で、4-5月に葉の展開と同時に咲き、雄花は紐状に垂れ下がり、雌花は上向きに付きます。秋には、6cm程の果穂を垂らし、黄葉します。名は、他のシデ類と比べて材質が異なり、花穂の垂れ下がる様子が注連縄等に使われるシデ(紙垂)に似ている事に由来します。別名はシロシデ、ソロ、ソネ等。青葉山では、道沿い等に普通に見られます・・・
イヌシデの冬芽  
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