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カツラ(桂)の芽
2010/02/16(Tue)
 きょうは、晴れたり曇ったりでした。
 沢辺に、カツラ(カツラ科)が生えていました。真直ぐに伸びた径50cm程の木でしたが、樹下の落葉には、既に甘い香りはありません。根元から何本も上に伸びている枝には短枝が目立ち、どの芽も、異様とも思える獣の角か爪の様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の主に渓流沿い等に生育する、高さ30m程になる落葉高木です。枝は長枝と短枝があり、葉は対生します。葉はハート型に似た円形で、秋に黄紅葉し、落葉は甘い香りがします。3-5月、葉の展開に先立って花を咲付けます。奥山の谷等には良く巨木が見られますが、生育地の渓流等が土砂に埋没しても地際から盛んに発根し・萌芽し、浸食されても太い根が幹を支えながら生き長らえ、大木になって行く様です。青葉山では沢沿い等に見られ、大木もあります・・・
カツラの芽 木の間から見える市街 
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