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アカコメツキ(赤米搗)
2010/02/26(Fri)
  今朝は霧が出て曇り、後に霧雨になりました(4.8~11.6℃)。
  霧の中、伐採された赤松を見ていると、朽木の中に、アカコメツキ(コメツキムシ科)と思われる赤い虫が挟まっていました。艶のある赤い翅と黒い頭が朝露に濡れて、益々輝いて見えました。アカコメツキの仲間は種数が多くて区別が難しいとも言われますが、アカコメツキは、北海道~九州の山地に生息します。前翅は赤褐色で、頭部と前胸背板は黒色をしています。成虫は朽木等の腐食質を食べ、細長いのでワイアーウォームとも呼ばれる幼虫も、朽木に潜んで他の昆虫を捕食します。名は、翅が赤いコメツキムシ(体が裏返ると前胸を使って強く打ち付け跳ね上がる性質があり、それが米を搗く動作に似ている事に由来)の意。青葉山では、松の朽木等に普通に見られます・・・
アカコメツキの仲間 霧 
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