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ヤマネコヤナギ(山猫柳)
2010/03/12(Fri)
 きょうは、晴れたり曇ったりでした(-2.3~3.9℃)。
 展望台の下の、ヤマネコヤナギ(ヤナギ科)の花穂が膨らんでいました。雪の名残りでもあるかの様に、粒々の絹毛が光り輝いて、山の縁を春色に彩っていました。北海道(西南部)~本州(近畿以北)、四国の、山中の日当たりの良い所に生育する、高さ5-15m落葉高木です。柳の仲間は普通湿った地を好みますが、当種は明るくやや乾燥した山地に生えます。樹皮は暗灰色で、古くなると縦に不規則に割れ目が入ります。樹皮は丈夫なので、嘗ては縄の代用にもされました。雌雄異株で、4‐5月に花が咲き、楕円形の雄花序の葯は黄色で、ネコヤナギに似ています。青葉山では、崩壊地等に真先に進出する開拓植物でもあります・・・
展望台のヤマネコヤナギ 足元は未だ雪ばかり 
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