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アリジゴク(蟻地獄)
2010/03/21(Sun)
きょうは晴れましたが、風が強くて、晩方には一時雪も舞いました。
展望台の櫓下の砂地に、アリジゴクがいました。ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣/ウスバカゲロウ科)の幼虫で、冬の間は休眠していたので、長らく見かけなかったのです。擂鉢状の巣は未だ二個だけでしたが、美しい円錐の曲面を見ていると、今にも吸込まれそうな気分になります。その一つの底を探ると、三齢でしょうか? 鎌状の大きな顎を持った怪獣です。擂鉢の近くに置くと、暫くじっとしたままでしたが、徐に頭を起すと、後退りしながら住処に戻って行きました。近くには、動いている者は何も見つかりませんでしたが、気長に待って獲物を捕え、繭になり羽化する力を少しずつ蓄えているのでしょう。別名は、アトジサリ、スリバチムシ等。青葉山では大岩の下等にも見られますが、何と言っても管理棟の下が、一大生息地になってしまいました・・・
蟻地獄
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