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マルバダケブキ(丸葉岳蕗)の若葉
2010/03/27(Sat)
  きょうは晴れ時々曇りで、風の強い一日でした(1.6~7.3℃)。
  何が目的なのか? 三居沢の刈り払われた笹藪の下から、マルバダケブキ(キク科)の若葉が顔を出していました。薄暗い林内にも数多く自生しているのですが、こんな笹藪の下でも、ひっそりと命を育んでいたのですね。この藪が今後如何なるのかは分かりませんが、初めて浴びる陽光に戸惑っている様でもありました。それにしても、早春の枯れた林野に現れる、瑞々しい若葉の輝きには、思わず魅了されてしまいますね。本州、四国の他東アジアの山地のやや湿った林縁、林内等に生育する、高さ40-120cmの多年草です。根出葉は長い葉柄があり、葉身は径30-40cmの腎円形で、縁は鋸歯状になります。茎に付く葉の葉柄の基部は広く膨れて茎を抱きます。5-8月、茎の部に5-6個の黄色い頭花を散房状に付けます。名は、丸い葉で高い山に生える蕗の様な草の意。青葉山では、林内のあちこちに群生が見られます・・・
 森の小道では、カタクリが、愈々咲き始めていました・・・
マルバダケブキの若葉 カタクリ 
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