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エゾタンポポ(蝦夷蒲公英)咲きだす
2010/03/30(Tue)
 きょうは、良く晴れました(-0.9~7.6℃)。
 森の小道の土手に、エゾタンポポ(キク科)が咲き出していました。風は冷たいものの、暖かな春の日射しを浴びて、黄金色に、眩しい程に輝いていました。主に北海道、東北に分布し、山地~低地の林縁や草地等に自生する、茎高20-30cmの多年草です。3-5月、茎頂に黄色い舌状化を多数集めた、径4㎝程の頭花を付けます。市街地周辺ではセイヨウタンポポばかり目に付きますが、青葉山では、林内に見られるタンポポの殆どは当種です。尚、最近の研究ではニホンタンポポ(在来種)は1種類とする考え方や、2倍体のものを(エゾタンポポは3-5倍体)別種のシナノタンポポとする説もある様ですね・・・
 その近くでは、ニッコウキスゲが若葉を出し始めていました。ヤブカンゾウ等と同様に「カンゾウ」として食べられますが、当地では希少種ですから、採取は止めましょう・・・
エゾタンポポ ニッコウキスゲの若葉 
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