FC2ブログ
>
ヒメカンスゲ(姫寒菅) 咲き出す
2010/04/01(Thu)
 きょうは曇って、時折雨粒が落ちました。
  乾いた森の斜面で、ヒメカンスゲ(カヤツリグサ科)が咲き出していました。何時の間にか、赤茶色い棍棒の先から金色の刷毛が伸びていて、今にも、春の女神達を呼ぶ魔法の粉が、飛び散って行きそうでした。北海道~九州や朝鮮南部(済州島等)の山間部に生育する、花茎の高さ10-40cmの常緑多年草です。葉は堅くて細長く(巾2-4mm)、艶があって縁がざらつき、苞の鞘が赤く、株の基部に棕櫚毛や紫褐色の縦筋部(鞘)が目立つのが特徴です。3-4月、他のスゲ類に先駆けて咲き出し、茎先に房状の雄花、その基部に糸状の雌花を付けます。先端の頂小穂(雄花)が開花前、黒褐~褐色の根棒状で、鱗片の先が芒状に突出している事が特徴です。名は、カンスゲ(寒い頃にも葉がある菅)に似て小さい事に由来します。青葉山では、小楢林や赤松林の斜面等に普通に見られます・・・
  沢辺で、キセキレイが麗しく囀っていました・・・
ヒメカンスゲ キセキレイ  
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<イワウチワ(岩団扇)が咲き出す | メイン | フクジュソウ(福寿草)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1192-5d4de0eb

| メイン |
ゆきかえる