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カツラ(桂)の雄花
2010/04/05(Mon)
きょうは、曇り後雨の一日でした。
  渓流近くのカツラ(カツラ科)に、雄花が咲いていました。雄蘂の集まりである臙脂色の花が枝一杯に付いて、品のある花蘇芳の様でもありました。日本全国の他、朝鮮、中国等の主にブナ林域等冷温帯の渓流等に生育する、高さ30m、直径2m程にもなる雌雄異株の落葉高木です。枝は長枝と短枝があり、対生する葉はハート型に似た円形で、秋に黄葉し、落葉は甘い香りがします。3-5月、葉の展開に先立って赤紫の花が咲き、雄株の雄花は雄蕊を多数、雌株の雌花は3-5個の雌蕊を付けます。街路樹や公園樹に利用される他、材は香りが良く耐久性があるので、建築、家具、鉛筆、碁盤、将棋盤等に利用されます。青葉山では、沢沿い等に見られます・・・
カツラの雄花 霧の山
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