FC2ブログ
>
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
2010/04/06(Tue)
 きょうは大体晴れて、とても暖かくなりました(6.2~16.0℃)。
 林縁の窪地一杯に、ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科)が咲き群れていました。咲き始めの淡い黄色の花ばかりですが、知らない内にそこいら中、足場もない程に埋め尽くされていて、春の物凄い息吹を感じました。北海道南西部~九州の他、朝鮮、中国東北部等の、やや湿った林内等に生育する、高さ10-15cm程の多年草です。3-4月に花茎を出し、その先に花を付けます。葉は互生し、全体に長毛が散生します。種子の他、根元に珠芽を作り無性生殖も行います。良く似たネコノメソウは、茎葉が対生するので区別が付きます。又、ネコノメソウが水辺等の湿地に多いのに対し、当種は多少乾燥した所にも生育します。名は、山に生えるネコノメソウの意。青葉山では、あちこちに普通に見られます・・・
 長閑な山里の小路に、カタクリが咲いています。でもここ(青葉山金山地区)にも開発の気配が漂って来ました。未だ、何の工事かは分りませんが、あちこちに杭が打たれ、木々が伐られ、藪が刈られています。私有地なのでしょうが、とても心配です。何か情報が掴めましたら又お知らせします・・・
ヤマネコノメソウ 里の春 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<オクノカンスゲ (奥の寒菅) | メイン | カツラ(桂)の雄花>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1197-7eefb438

| メイン |
ゆきかえる