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オクノカンスゲ (奥の寒菅)
2010/04/07(Wed)
  きょうは、晴れ時々曇りました。
  渓流の縁に、オクノカンスゲ(カヤツリグサ科)が咲いていました。直立する花穂の群れは、アトリエに立つ沢山の筆にも見えて、水に絵具を溶かして、これで絵を描いてみたくなりました。北海道~九州の、主として冷温帯の山地の林内に生育する、高さ15-40㎝の常緑多年草です。地下に匍匐枝を伸ばして群生します。葉は幅広い長線形で叢生し、葉の断面がM字になるのが特徴です。4-6月、桿を伸ばして花を咲かせ、棍棒状の頂小穂の雄花穂と側小穂の雌花穂を付けます。カンスゲ等の良く似たスゲの仲間とは、葉の断面がM字型になり、群生し、匍匐枝がある事等が識別点です。名は、奥州(東北)に生えるカンスゲの意。青葉山では、林内や道端に普通に見られます・・・
  沢の畔の原は、セリバオウレンの無数の花で覆い尽くされていました・・・
オクノカンスゲ セリバオウレンの原 
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