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キュウリグサ(胡瓜草)  
2010/04/10(Sat)
きょうは、晴れ後曇りでした。
 道端に、キュウリグサ(ムラサキ科)が咲き初めていました。針毛の生えた葉に護られながらおずおずと、小さいけれど瑠璃草や勿忘草そっくりのお顔を見せて、眩しそうに春の日を浴びていました。日本全国の他、アジア各地の道端や畑等に生育する、高さ10-30㎝の一年生草本です。麦の伝来と共に渡来した古代帰化植物の1つと言われています。秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて越冬し、3月頃から3㎜程の淡青紫色の小さな5弁花を咲かせます。花序はゼンマイ状に巻き込んでいて、次第に伸びて長くなります。名は、葉を揉むと胡瓜の匂いがする事に由来します。別名は、タビラコ、キュウリ菜、カワラケ菜等。良く似たハナイバナは、花序の先がくるりと巻かず、花冠基部の鱗片が白いので区別できます。青葉山では、道端等に普通に見られます・・・
  森の中では、シュンランが、あちこちで咲き始めていました・・・
キュウリグサ シュンラン <←かーそる(矢印)を当てると説明が出ます>
  明日(4/11)は定例の観(視)察会↓です。今年は、3月に寒かった事もあって、林床の花の開花が少し遅めでしたが、一斉に咲き出して見頃になりつつあります。青葉山の春の息吹きを体一杯に感じながら、皆さん、一緒に歩きましょう・・・  

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コメント
- すてきな観察会でした -
きょうは、夢の様なひと時をありがとうございました。
仙台に住んでいて、こんな近くにカタクリやイワウチワが咲いているなんて知りませんでした。そして、このキュウリグサ。なんて素敵な花だったでしょう。どこにでも見られる花とのことでしたが、キュウリグサより、コルリソウとでも名前を変えてあげたい花でした。
来月、今度はルリソウが見られるとか。また、必ずおじゃまします。
2010/04/11 15:05  | URL | ルリカ #-[ 編集]
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