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ヤマアカガエル(山赤蛙)のオタマジャクシ
2010/04/13(Tue)
 きょうは曇り後晴れて、午後には桜の開花宣言がありました(4.0-17.8℃)。
 森の外れの小池に、ヤマアカガエル(アカガエル科)の幼生が沢山いました。所謂オタマジャクシ(ゲエランゴ)で、近付くと岸から一斉に離れます。影を作らない様に屈みながら、そろりそろりと近寄って、写真を撮り、暫し眺めました。黒く小さいのに混じって、大きく白っぽくなって、後脚の出そうなのもいました。ニホンアカガエルの幼生とも似ていますが、頭に対の斑点はありません。本州~九州の、山地~平野の川や池沼、水田等に生息します。日本固有種で、体長は4.2-7.8cm。1-6月に池沼、湿地、水田、水溜り等に産卵し、14日程で孵化。幼生は5-8月には変態して幼体になり、落葉や水草、水生昆虫、動物の死骸等を食べて育ちます。成体は、昆虫や節足動物、ミミズ等を食べて暮らします。ニホンアカガエルと同じく水底で冬眠し、成体になるには2-3年程かかります。名は、山にいる赤い蛙の意ですが、平地にもいますし、体色も個体差があります。青葉山では、最も普通に見られる蛙です・・・
ヤマアカガエルのオタマジャクシ
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