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シロヤナギ(白柳)青める
2010/04/15(Thu)
  きょうは、曇り後晴れました。
  山裾、川沿いのシロヤナギ(ヤナギ科/亜種ミチノクシロヤナギと思われる)が芽吹き、早緑の葉が一斉に綻んでいました。啄木ではありませんが、「柔らかに青める柳」を見ていると、思わず涙が溢れて来そうになります。全国、特に北海道~東北の河岸や湿生原野等に多く生育する、雌雄異株の高さ20m、胸高直径1m程の落葉高木です。葉の裏面には絹毛があって白色をなし、これが名の由来ともなっています(冬芽が白毛で覆われるからとも)。春、雄花又は雌花からなる尾状花序を出し、5-6月には、柳絮(綿毛を伴った種子)が雪の様に舞い飛びます。コゴメヤナギと似ていますが、こちらは葉が小さく、葉裏に絹毛はありません。青葉山周辺では、広瀬川の河畔等に普通に見られますが、大木になる事から河川管理上最も嫌われ、昨年末からの大規模工事では、各所で一斉に伐採されてしまいました。私達は一貫して「一時の大工事はしない事」「河畔に沿った緑地(生態系の帯)を確保する事」等を訴えています・・・
  山裾では、ヒトリシズカが咲き始めていました・・・
青める白柳 ヒトリシズカ 
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