FC2ブログ
>
チョウジザクラ(丁字桜)
2010/04/16(Fri)
 きょうは、晴れ後曇りました(2.1~6.9℃)。
 山道のあちこちで、チョウジザクラ(バラ科)が咲いていました。小さくて地味ですが、青葉山では一番早く咲く桜の花で、味わい深い野趣に溢れています。本州の岩手~広島(主に太平洋側)と熊本の山地に生育する、7m程になる落葉小高木です。葉は長い楕円形で、先は尾状に長く尖り、欠刻状重鋸葉はマメザクラに似て、一面に毛が生えます。3月下旬~4月下旬に、萼筒が長い白~薄紅色の2cm程の花弁を、五枚一重で咲かせます。名の由来は、横から見ると、花弁と細長い萼筒が「丁」の字に見えるからとか、丁子(クローブ)に似ているから等と言われています。別名はメジロザクラ。青森~北陸の日本海側に分布する変種オクチョウジザクラは、花が大きくてやや紅色を帯び、普通花柱に毛はありません。青葉山では、林内外に普通に見られます・・・ 
チョウジザクラ 三階滝の上 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<雪のカタクリ(片栗) | メイン | シロヤナギ(白柳)青める>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1207-93c78d86

| メイン |
ゆきかえる