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オクウスギタンポポ(奥薄黄蒲公英)
2010/04/18(Sun)
 きょうは昨日とは打って変わって、良く晴れて暖かな一日でした。
 森の外れの草原に、オクウスギタンポポ(キク科)が咲いていました。あちらこちらにぽつりぽつりと、奥床しい白菊の様な顔を、枯草の間から覗かせていました。東北の主に南部の草原、林縁、路傍等に生育する、草丈15-50cmの多年草です。長さ20-30㎝の葉は倒披針~披針形で、羽状に深裂するか歯牙があります。4-5月、茎先に径4㎝程の頭花を一つ付けます。頭花は舌状花の集まりで、外側は淡黄白色、中心部は淡黄色で、総苞片は反り返らず、卵~広卵形の外片は先が良く赤味を帯びます。名の通り、花色が薄黄色なのが特徴で、主に宮城、福島に局在する貴重なタンポポです。別名は、ウスギタンポポ、ナンブシロタンポポ等。5倍体で、単為生殖を行います。関東以西に分布するシロバナタンポポは、総苞外片がやや反り返り突起が顕著なのが相違点です。岡山や広島に分布するキビシロタンポポと同一と言う考え方もある様です。青葉山では、林縁や草原の所々に散生又は群生しています・・・
 草原には、土筆が林立していました・・・
ウスギタンポポ ツクシの原 
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