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コクサギ(小臭木) の花
2010/04/25(Sun)
きょうは風が少しあったものの、良く晴れて暖かな一日でした(1.3~17.0℃)。
  山の上り口のコクサギ(ミカン科)に、雄花が咲いていました。良く香る瑞々しい若葉の間々から、緑色の小花が沢山出ていましたが、良く見れば雄蕊の葯が金色に輝き、美しい王冠の様にも見えました。本州~九州の谷沿い等に生育する、高さ2m程の落葉低木です。長さ5-13cmの葉は柔らかく光沢があり、2枚ずつの互生で、ミカン科特有の油点があります。先端側が幅広く、基部に向かって楔形となり、葉縁は狭く裏面に巻き込む傾向があります。若葉では微細鋸歯がありますが、成葉では全縁になります。表面脈上に僅かに毛があり、裏面には全体、特に脈上に多く生えています。雌雄異株で、4-5月に、緑色の花を咲かせ、長さ2-4cmの雄花は萼・花弁4枚、雄蘂4本。約10mmの雌花は萼・花弁4枚で、柱頭は4裂します。青葉山では、沢周辺や山裾等に普通に見られます・・・
コクサギの雄花 カツラの若葉 
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