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トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)  
2010/05/03(Mon)
 きょうは良く晴れて、暑い位になりました(8.3-23.2℃)。
  沢端に、トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)が咲いていました。大抵黄色っぽい花ばかりなのですが、中に薄紅がかったものがあって、見ていると、何だか小さな蓮の花の様でした。花(萼片)の中を覗くと、黄色いハート(花弁)が可愛らしく並んでいました。本州(宮城県以南)~九州の山地のやや湿った所に生育する、草丈10-20cmの多年草です。全体が無毛で柔らかく、茎葉は全て対生し、頂小葉は広卵~倒卵形でしばしば中程まで裂けます。4-5月、径6-8㎜で淡黄緑~白色の花をやや下向きに全開せずに咲かせます。花弁の様に見える部分は萼片で、中心部の黄色い部分が花弁です。宮城県が北限で、産地も限定されるので、県のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています・・・
トウゴクサバノオ 日に日に変わる山の色合い 
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