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チドリノキ(千鳥之木)の雄花
2010/05/04(Tue)
 きょうも大体晴れて、今年初の夏日となりました(14.9~25.9℃)。
  沢の近くのチドリノキ(ムクロジ科)に、花が咲いていました。雌雄異株で両方共咲いていましたが、取分け雄花序は、木漏れ日を浴びてキラキラと、金鎖の様に輝いていました。本州(岩手以南)~九州の沢筋等の湿り気の多い場所に生育する、樹高10-15mの落葉小高木です。葉はカエデ属の特徴の対生ですが、掌状ではない普通の形なので、種子が付いていないとカエデにはとても見えません。4-5月、枝先に淡緑色で花弁5、萼片5の花序を付け、雄花序は長く垂れ下がって10cm程になり、雄蕊8。雌花は短い花序を出し、雌蕊1。果実は長く垂れ下がり、名は、その翼が鈍角に開き、飛翔する千鳥の姿に見える事に由来します。別名はヤマシバカエデ(山柴楓)。青葉山では、沢の周辺等にやや普通に見られます・・・
樅林では、モミの花粉が無数に飛び散って、あちこちが黄色くなっていました・・・
チドリノキの雄花 樅の花粉が舞って所々霞んで見える 
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