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メギ(目木)の花
2010/05/06(Thu)
 きょうは、一日曇りました(13.3~20.3℃)。
 湿性地のメギ(メギ科)に、花が咲いていました。小さいけれど、良く似た同属のヒイラギナンテンよりも艶やかな、カトレアをも彷彿させる花でした。本州~九州の山地等に生育する、高さ2m程の落葉低木です。箆形で全縁の葉は互生し、枝葉の付根に鋭い棘があります。4-5月、短枝の先に散形状集散花序を作り、黄緑色の花を2-4個垂下げて付けます。晩秋に、赤い液果を生します。名は、葉や木部を煎じて洗顔薬にする事に由来し(ベルベリンなどのアルカロイドが含まれる為)、刺が鋭いのでヨロイドオシ、コトリトマラズ等の異名もあります。果実は世界各地で食用にされ(日本では果実酒にされる位)、ロシアではボルシチに入れたりして食べる事もあります。青葉山では、湿性地周辺等で普通に見られます・・・
メギ 
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