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コナラ(小楢)の花
2010/05/07(Fri)
  きょうは、一日雨でした(13.4~17.8℃)。
  山のあちこちで、コナラ(ブナ科)の花が咲き始めていました。下げた花序から花粉を出し始めていた雄花と、開きかけた新葉を雨に濡らしつつも、キラキラした絹毛が、滴をしっかり弾いていました。良く見ると、雄花序の根元には、小さな雌花序が、ツンと上を向いていました。北海道~九州の他朝鮮、中国等の、冷温帯下部~暖温帯の山地に生育する、20-25mの落葉高木です。5月頃、新葉の展開と共に花を咲かせ、長さ6-9cmで黄褐色の雄花序は長く垂れ下がり、1花に4-8本の葯を持ちます。当年枝の葉腋に出る雌花序は短く、秋に、雌花が結実して団栗を作ります。青葉山では、最も多い樹種です・・・
  山道では、マキノスミレがひっそりと咲いていました・・・

コナラの花 マキノスミレ
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