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カジカエデ(梶楓)の花
2010/05/11(Tue)
 きょうは、曇り後小雨になりました。
 尾根道に生えるカジカエデ(ムクロジ科)に、花が咲いていました。遠くからでも良く目立つ、赤茶色の雄花が枝一杯に垂れ下がり、花と言うより赤い実がたわわに生っているかの様でした。本州(宮城県以南)~九州(中部以北)の、主に太平洋側の山地の樹林内に生育する、高さ20m程の落葉小高木です。葉は対生し、葉柄は4-11cm、葉身は長さ7-15㎝で掌状に5中裂し、縁に荒い鋸歯があります。雌雄異株で、4-5月に枝先に花を付け、雄花は5-11個の紅紫色の花が散形総状花序を成して下垂し、花弁、萼片は鐘状に癒着して雄蘂は8本あります。雌花は黄緑色で、3-9個の花が総状花序を成し上向きに付きます。秋に翼果を熟し、堅い毛があります。宮城県が北限になり、青葉山では林縁等に散見されます・・・
カジカエデの花 
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