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コンロンソウ(崑崙草)の花
2010/05/12(Wed)
  きょうは、雨後曇りでした(11.2~13.9℃)。
  沢の辺の草原に、コンロンソウ(アブラナ科)が咲き初めていました。あっと言う間に草叢と化した沢端のあちらこちらに、真白く清しい花群となっていて、そこだけ爽やかな空気が漂っている様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、シベリア東部の川沿いの湿生地等に生育する、茎丈30ー70㎝の多年草です。根本から匍匐茎を伸ばして群落を形成します。茎葉には毛があり、互生する葉は奇数羽状複葉で長柄があり、5-7個の小葉は長楕円形で、先が尖って鋭鋸歯があります。5-6月に、茎頂の総状花序に径7-10mmの白花を付け、花弁、萼は4個、雄蘂は6個あります。青葉山では渓流沿い等に普通に見られますが、全国的に減少しつつあり、広瀬川でも、この所の大規模管理工事によって群落が殆ど無くなってしまいました・・・
  その近くにはキセキレイがいて、尾を振りながらチチン、チチンと鳴いていました・・・
コンロンソウ  キセキレイ 
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