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ヤブニンジン(藪人参)
2010/05/17(Mon)
  きょうはほぼ晴れて、暑い位になりました(9.1~24.0℃)。
  道端のヤブニンジン(セリ科)に、花が咲いていました。細か過ぎて、通り過ぎてしまいそうですが、良く見れば、冷たい火花を散らす線香花火の様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、シベリア、インド等に広く分布し、山野の林内や林縁、路傍等の、やや湿った所に生育する草丈30-70㎝の多年草です。葉は2回3出複葉で柔らかく、名の通り人参の葉に似ています。4-5月、枝先に複散形花序を出して、白い小花を5-10個付け、両性花と雄花があります。果実は長さ約2㎝と細長く、列を成して剛毛があります。ヤブジラミと似ていますが、こちらの花期は6-7月と遅く、果実は約3㎜程しかありません。果実が長いので、別名はナガジラミ。根茎を和藁本(ワコウホン)と称し、鎮痛、鎮痙薬に利用されます。青葉山では、路傍等で普通に見られます・・・
  山の斜面で、ヤマツツジトウゴクミツバツツジが並んで咲いていました・・・
ヤブニンジン ヤマツツジ(左)とトウゴクミツバツツジ 
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