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トチノキ(栃、橡、栃の木)の花
2010/05/23(Sun)
 きょうは、曇り後霧雨になりました(13.1~14.8 ℃)。
 沢沿いのトチノキ(ムクロジ科)に、花が咲いていました。大きな木中に、飾り付けされたヨールカ(ツリー)状花序を鏤めて、全体としても巨大なそれの様に見えました。北海道西南部~九州の、山地の谷間等に生育する、15-20mの落葉高木です。葉は枝先に集まり、長い葉柄の先に倒卵形の小葉5-7枚を掌状に付け(掌状複葉)、全体の長さは50cm程になります。5-6月、枝先に白~薄紅色の多数の両性花、雄性花からなる、高さ20cm前後の穂状花序を立ち上げます。秋に、大きく丸い果実が熟すと厚い果皮が割れて、尖りのない栗状の黒い種子を落とします。花は蜜源となり、種子は渋を抜いて栃餅等にされます。青葉山では、沢沿い等で見られる他、各所に植栽されています・・・
 山のあちこちの木々からフジの花が下がり、良い香りが漂っていました・・・
トチノキの花 フジの花 
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