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クロセンブリ(黒Semblis)
2010/05/29(Sat)
 きょうは、曇り後霧雨になりました(10.8~13.5℃)。
  川岸の葉の上に、クロセンブリ(センブリ科) と思われる虫がいました。霧雨を避ける様に、オオイタドリの大きな葉の下にじっとしていましたが、艶のある黒い翅に長い触角は、漆黒の具足に三日月の前立の、雨中参陣の政宗と言った風格でした。実は、初めトビケラかと思ったのですが、それは雰囲気だけで顔付はカワゲラ、調べて見ればヘビトンボに近い種でした。本州~九州の、池沼や渓流周辺に生息し、成虫は春~夏にかけて出現し、雌は水草などに卵を産み付けます。幼虫は池沼や緩やかな小流の泥底に棲み、水生昆虫等を捕食します。体長8-18mmの成虫は昼行性で、花粉等を採食します。名は、センブリの旧属名Semblisを略して付けられました。青葉山では、水辺付近で普通に見られる様です・・・
  森の外れの人家跡に、黒薔薇の様なポポー(バンレイシ科/北米原産の落葉果樹。花は緑→紫に変化。果実はマンゴーの様な味)の花が咲いていました・・・
クロセンブリ ポポーの花
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