FC2ブログ
>
タヌキラン(狸蘭)
2010/06/02(Wed)
  きょうも、良く晴れました。
  沢の岩崖で、タヌキラン(カヤツリグサ科)が花を付けていました。愛嬌ある雌花穂は、名の通りポンポコダヌキの様にも、蓑や藁ぼっちの様にも見えました。中部~北海道の、主に亜高山~山地の湿った岩壁や斜面に生育する、草丈0.3-1mの多年草です。葉は柔らかく幅0.5-1㎝。5-7月、茎先に数個の小穂を付け、上方の1-3個の細長い雄小穂を、下方に楕円~球形で長柄のある、5-6個の大きな雌小穂を垂れ下げます。名は、花穂がタヌキの尻尾を連想させる事に由来します。ランの名が付きますが、イネ目、カヤツリグサの仲間です。青葉山では、川や沢沿いの崖地等に見られます・・・
タヌキランの雌小穂(茎先には小さな雄小穂も見えます). 山と青空 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<サワオグルマ(沢小車) | メイン | ホウチャクソウ(宝鐸草)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1255-382716aa

| メイン |
ゆきかえる