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ハナイカダ(花筏)の雌花
2010/06/05(Sat)
 きょうは一日雨降りで、晩方に上がりました(14.7~16.7℃)。
 森の入口のハナイカダ(ハナイカダ科)に、花が咲いていました。雌雄異株の雌花でしたが、葉の上に普通は一つだけなのですが、三つも付いているものがありました。雨中の筏に揺られ三人寄り添いながら、「一人じゃ淋し過ぎるもの」とお喋りしている様でした。北海道南西部~九州の山地の湿った陰地等に生育する、高さ2m程の落葉低木です。若枝は緑色で無毛。長さ6-12cmの葉は互生し、楕円形で低鋸歯があります。花は淡緑色で、雄花は数個、雌花は1-2個で、共に葉の中央に付きます。これは、葉腋から出た花序の軸が葉の主脈と癒合したものとされ、実際、葉柄~花の葉脈は明らかに太くなっています。黒い液果は種子を2-4個含みます。名は、花や実を、筏に乗る人に見立てた等と言われ、別名はママッコ、ヨメノナミダ等。青葉山では、沢周辺等に多く見られます・・・
ハナイカダの雌花 雨上がりの夕景(大橋付近から見た青葉山) 
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