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キマエクロホソバ(黄前黒細羽)
2010/06/16(Wed)
  きょうは、雨後晴れました(17.4~27.4℃)。
  倒木の幹に、キマエクロホソバ(ヒトリカ科)が止まっていました。黄色い縁取りの黒マントに赤いマフラーをして、怪盗ナンタラ・・と言った雰囲気でした。北海道~九州(屋久島)の他、朝鮮、中国、シベリア、サハリン等に分布します。成虫は5-6月頃出現し、開張は33-40mm。ひらひらと優雅に飛び、灯火にも良く集まります。同属のキベリネズミホソバに似ていますが、こちらの頭部は橙黄色です。名は、黄色い部分の前(頭)が黒いホソバ(止まった時の翅が細い)の意。コケガ亜科に属し、幼虫の食草は地衣類(所謂コケ)。青葉山では普通に見られ、外灯にも良く来ます・・・
  道に敷き詰められた枯木から、イヌセンボンタケが沢山出ていました・・・
キマエクロホソバ イヌセンボンタケ
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