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ヤブムラサキ(藪紫)の花
2010/06/22(Tue)
  きょうは、晴れ後曇りました(20.3~28.1℃)。
  森のあちこちで、ヤブムラサキ(クマツヅラ科)が咲き始めていました。毛玉の様な蕾が次々に解けて、奥床しい紅藤色の花冠から黄金の葯が飛び跳ねていました。本州~九州の山地の、日当たりの良い林内や林縁に生育する、高さ2m程の落葉低木です。葉は対生し、薄い洋紙質で6-12㎝の卵~楕円形で、細かい鋸歯があります。6-8月に、葉腋から出た柄先に集散花序を作り、淡紫色で4-5㎜の小花多数付けます。花序には密に毛があり、花冠は径3-4mm、長さ3-5mmの筒状で先は4裂します。10-11月に赤紫で3-4mmの果実を熟します。名は、藪に多いムラサキシキブの意。宮城県が北限で、県レッドリストで要注目種に指定されています。青葉山では、ムラサキシキブより普通に見られます・・・
 草叢のヘビイチゴに、赤い実が沢山生っていました・・・
ヤブムラサキ ヘビイチゴ
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