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コマツナギ(駒繋) 
2010/06/26(Sat)
 きょうは晴れ後曇って、午後には小雨も降りました。今年初の真夏日(20.7~30.1℃)。   
  坂の途中の藪際に、コマツナギ(マメ科)の花が咲いていました。萩に似た濃紅紫色の花房が立ち上がり、街並みを見下ろしていました。北海道~九州の山野に生育する、高さ50-90cmの落葉低木です。葉は奇数羽状複葉で、長さ8-20mmで長楕円形の小葉は4-5対あります。葉は朝開き、夜には閉じます。6月頃から葉腋から円錐花序を形成し、長い間淡紅紫色で長さ4mmの蝶形花を咲かせます。豆果は長さ約3cmの円柱形。名は、茎は丈夫で根は地中深く張り、とても強靭な事から、これに駒(馬)の手綱を繋いだ事に由来します。又、馬がこの植物を大変好む事から、駒がその場に留まるからと言う説もあります。別名は、コマトメハギ(駒留萩)、ウマツナギ(馬繋)、コンゴウソウ(金剛草)等。最近は道路緑化等の為に中国産のトウコマツナギ(高さ2m以上、幹直径3-4cm)が持ち込まれていて、問題になっています。青葉山では、車道周辺に普通に見られます・・・
コマツナギ 藪から見た街
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