FC2ブログ
>
ウメモドキ(梅擬)の雌花 
2010/06/30(Wed)
  きょうは、一日雨でした。
  道端に、ウメモドキ(モチノキ科)の雌花が咲いていました。雨に打たれて、早くも花を散らしていましたが、可愛らしい歯車の様な落花を見ていると、主に5弁、多いものでは7弁のものまであって、簡単に「花弁は4枚」とのみ書かれている図鑑ばかりなので戸惑います。本州~九州の山地の、主に湿り気のある場所に生育する、雌雄異株で、高さ1-2m程の落葉低木です。長さ2-7cmの葉には毛が多く、縁に小さく尖った鋸歯があります。6-7月、雄株では葉腋に雄花を多数、雌株では雌花を2-4個付けます。雄花は花弁4-6枚で、雄蘂が4-5本、雌花は花弁4-6枚、退化した雄蘂4-5本で、雌蘂が目立ちます。雌雄の花共に花弁の数は定まりません。尚、毛が無いものをイヌウメモドキとして区別する事があり、西日本に多い様です。青葉山では、湿性地周辺等に普通に見られます・・・
ウメモドキの花 靄の立つ三居沢付近
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<オニノヤガラ(鬼の矢柄) | メイン | ホシオビコケガ(星帯苔蛾)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1285-073e1d45

| メイン |
ゆきかえる