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モリノカレバタケ(森枯葉茸)
2010/07/02(Fri)
  今朝は雨でしたが直ぐ上がって、日中は晴れました(21.7~28.6℃)。
  赤松の林下に、モリノカレバタケ(キシメジ科)が生えていました。弧を描く様に見事に行列していて、何か緊急な集会でもあるのかと思いました。世界的に広く分布し、日本では春~秋、全国の林地内の落葉層上に発生する落葉分解菌で、時に菌輪を形成します。傘は径1-4cm、表面は平滑で淡黄土色、鞣皮色、クリーム色等変化に富みます。襞は上生~離生し、幅狭く密で、白~淡帯黄色。2-6cm程の柄は中空で、傘とほぼ同色で、基部はやや膨らみます。エノキタケに似た風味で、歯切れが良く美味しいのですが、胃腸系の中毒を起こすとの報告があり、注意が必要です。青葉山では、梅雨頃から頻繁に発生します・・・
  アワブキの木に、アオバセセリの幼虫の巣がありました。中から覗く赤い頭がめんこくて、何とか無事に育って欲しいものです・・・
モリノカレバタケ アオバセセリの巣
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