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ツチアケビ(土通、土木通、土通草)
2010/07/09(Fri)
  きょうは霧雨後晴れましたが、夜は又雨になりました(22.3~27.8℃)。
  ツチアケビ(ラン科)に、花が咲き初めていました。未だ数輪でしたが、薄暗い小楢の林床で、金蘭にも似た肉厚の花がしっとり雨に濡れていました。北海道~九州の森林内に生育する、高さ50-100㎝のランの仲間です。日本固有種。光合成を行う葉を持たない腐生植物で、オニノヤガラと同様にナラタケとラン菌根を形成し、養分の全てをこの共生菌に依存しています。初夏に鱗片葉が殆どない黄色い花茎を伸ばし、四方に複総状花序枝を出して、枝先に黄褐色で3㎝程の花を咲かせます。秋に、長さ10cm程の、楕円形で多肉質の赤い液果を熟します。名は、果実がアケビに似ていて、地上に生えている事に由来します。別名は、山珊瑚、山唐辛子等。青葉山では、林内の所々に見られます・・・
道端には、ドクツルタケが生えていました・・・
ツチアケビ ドクツルタケ
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