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オトギリソウ(弟切草)
2010/07/13(Tue)
  きょうは曇って、午後は時々小雨が降りました。
 森の外れの草原で、オトギリソウ(オトギリソウ科)が咲き初めていました。人型の様な五弁花や柔らかそうな葉を眺めていると、何処も彼処も雀斑だらけで、却って若々しく思えました。日本全国の他、朝鮮、中国、サハリン等の山野の草地等に生育する、高さ20-60㎝の多年草です。茎の断面は丸く、対生する葉は先端程幅が狭くなり、黒点(油点)が目立ちます(特に縁に多い)。7月頃、茎先に径2cm程の黄色い花を咲かせ、花弁・顎にも黒点があります。名は、鷹匠が秘伝としていたこの草の(傷薬としての)薬効を他人に漏らした弟を、兄が切り殺したという平安時代の伝説によるものです。その時の返り血がこの黒点だと言うのですが、酷い話ですね。別名は、タカノキズグスリ、チドメグサ等。全草を乾燥したものを生薬名小連翹(しょうれんぎょう)と称し、止血・傷薬としての他、神経痛、リューマチ、痛風、月経不順等にも使われるのだとか。青葉山では、林縁や草原等に見られます・・・
  道端には、ノギランが咲き始めていました・・・
オトギリソウ ノギラン
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