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ドクダミ(毒溜/毒痛)
2007/06/26(Tue)
 きょうは昼過ぎまで雨でしたが、その後上がって日も射しました。
 水路岸の草原に、ドクダミ(ドクダミ科)が沢山咲いていました。白い花弁に見えるのは苞(総苞片)で、真の花である穂状部分に雄蕊の黄色い葯が密集しています。名の由来は、特有の臭気の素が毒だと思われて「毒溜め」となったとか、解毒や痛み止めに効果があると言う意味の「毒痛み」が転じたものとか、吹出物(体の毒が吹き出すもの)を治す草なので「毒矯め」だとか、諸説あるようです。生薬名の「十薬」は、十種の薬効があると言われる事から付けられ、利尿作用、高血圧、動脈硬化の予防、便秘、腫物、水虫、 蓄膿症等に効能がある様ですね・・・
毒溜/毒痛

〈高圧線下の樹木剪定作業〉について 
 今朝は小雨の中、東北電力と市公園課の関係者の方々の案内で、三居沢発電所から伸びる高圧線沿いの木々の「剪定」作業についての現地説明を受けました。四年に一度の、木々が電線に触れない様にする為の「上部剪定」なのですが、剪定した幹や枝葉の下敷になる希少種も多い事から、十分配慮しながら作業する事、「希少種情報」等を含めてお互いに連絡を取り合う事、(松枯れ対策で農林土木課にも検討して頂いている)作業時期を変更する事(動植物の繁殖期を除いた晩秋~冬に)等を要望し、話し合い、合意しました。出来れば、高圧線そのものを移転できれば良いのですが・・・
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