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モウセンゴケ(毛氈苔)の花
2010/07/18(Sun)
 きょうは良く晴れて、今年一番の暑さになりました(21.5~31.6℃)。
 森の斜面の乾いた裸地で、モウセンゴケ(毛氈苔)が咲き初めていました。近くに小湿地はあるのですが、何処に湿気があるのかと思える所で、十数本が背を高く伸ばしながら、白い簪に日射しをキラキラ浴びていました。北半球中北部の湿原に広く分布し、日本では北海道~九州の山野の湿地帯に生育する、花茎の高さ6-20㎝程の多年草です。地面から葉を放射状に出し、葉身はほぼ円形で、一面に長毛があり、その先から粘液を出します。食虫植物で、これに虫が付くと、粘毛と葉がそれを包む様に曲がり、虫を消化吸収します。7-8月、茎先に次々に白い小花を咲かせます。初め花茎の先は渦巻状に丸まっていますが、花が咲くにつれて真直ぐになります。花弁は5枚、花柱は3本、雄蘂は5本。基本的には根も葉もあるので、虫を捕まえなくても生育は可能ですが、虫の栄養分を採る事で開花を盛んにし、種子を多数形成させている様です。青葉山では、明るい湿性地等に見られます・・・
  草地のタケニグサに、花が咲いていました・・・
モウセンゴケの花 タケニグサ
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