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ネジバナ(捩花)
2010/07/30(Fri)
  きょうは曇り時々晴れて、一時小雨も降りました(21.3~28.8℃)。
  モウセンゴケの原に、ネジバナ(ラン科)が咲いていました。何もかも小さく白い花の中に、すっくと薄紅の艶やかな花を立てて、まるで女王様の様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン、クリルやヒマラヤ等の、少し湿った日当たりの良い草地に生育する、5-40cmの多年草です。葉は柔らかく厚みがあり、根出状に数枚付きます。1本出た花茎の先に螺旋状に捩れた花序を付け、4-7月と9-10月に径5mm程の花を多数咲かせます。花序の捩れは左巻き、右巻きの両方あり、花は通常淡紅色ですが、濃いものや白、緑等変化が多い様です。根は菌根となって菌類と共生しています。 名は、花序が捩れている事に由来し、別名のモジズリは、捩(もじ)れ模様に染めた絹織物の事で、花の様子を譬えました。青葉山では、明るい湿性地、良く刈り込まれた草地等に見られます・・・
  ウワミズザクラの実が、少しずつ熟してきました・・・・
ネジバナ ウワミズザクラ
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