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カワラナデシコ(河原撫子) の花
2010/08/05(Thu)
 きょうは一日良く晴れて、暑くなりました(25.1~32.6℃)。
 林縁の土手に、今年もカワラナデシコ(ナデシコ科)が咲いていました。例年より少なめですが、名の通り、思わず撫で撫でしたくなる様な、撫子色のめんこい花でした。本州~九州の他、沖縄の久米・渡名喜島や朝鮮、中国等の、日当たりの良い草原や河原等に生育する、高さ30-50cmの多年草です。茎は根から叢生して、節が膨らみます。長さ4-7cmの葉は対生し、線~線状披針形で先は鋭く尖り、基部は茎を抱き込みます。6-9月、茎先に径4-5cmで淡紅色、時に白色や淡紅~白混色の花を付けます。萼片は3-4cmで、苞は3-4対あり、花弁は5枚で、先が糸状に細裂します。雄蕊は10本、雌蕊は花柱2本あります。秋の七草の一つで、古典園芸植物の一でもあり、万葉の頃より多くの歌に詠まれて来ました。名は、河原に生える「撫し子(愛おしい子の様な花)」の意。青葉山では、良く草の刈られる草原等の所々で見られます・・・
葉の上に、ヤスマツトビナナフシがいましたよ・・・
カワラナデシコ ヤスマツトビナナフシ
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