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ミシシッピアカミミガメ (ミシシッピ赤耳亀 )
2010/08/12(Thu)
  きょうは、曇り後雨になりました(21.2~31.3℃)。
  森外れの池に、ミシシッピアカミミガメ (ヌマガメ科)がいました。水面に張り出した木の枝で休んでいましたが、餌やりのお爺さんがやって来ると徐に水に飛び込んで、パン屑をパクパク食べていました。とても可愛いのですけれど、この池では、少し前までは在来のニホンイシガメやクサガメが見られましたが、個の亀の所為か、今ではすっかりいなくなってしまいました。アメリカ南部が原産で、日本では本州~沖縄の山野の池沼に生息する、体長28cm程の亀です。背甲の色は淡緑~濃緑色で、黄色く細い複雑な筋模様が入ります。腹甲には甲板毎に大型の暗色斑が入ります。頭、四肢、尾は灰緑~緑~濃緑色で、吻端~頭頂部の縦縞は太く、赤みを帯びる事もあります。四肢や尾の縦縞は細く、眼後部~鼓膜上部は赤~オレンジの斑が入ります。食性は雑食で、子供の頃は主に動物質(小魚・ミミズ等)で、成長するにつれ植物質の物を好む様です。日本では、幼体がミドリガメと呼ばれ良く流通していますが、大きくなった成体が遺棄され野生化・増殖し、今や「要注意外来生物」に指定されています。青葉山では、周辺池沼で日光浴をする姿が良く観察されます・・・
  パン屑には慣れ切ったオシドリ達も集まっていました・・・
ミシシッピアカミミガメ オシドリ♂
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コメント
- キバラガメ -
ちよちよ様
コメントを、ありがとうございました。
やはりご指摘通り、記事中でミシシッピアカミミガメとしたものは、キバラガメ(T.s. scripta)の可能性が高いようです。
はなっからミシシッピ~と決め付けていた上に、数匹いた亀が入れ替わっていたにも拘らず、別個体を同じものとして、青葉山の緑を守る会の掲示板の方にミシシッピ~を載せていました。
詳しく教えて頂いて、本当にありがとうございました。 今後、以前確認しているイシガメやクサガメを掲載できることもあるかもしれませんので、またその時には色々お教えください・・・
2010/08/18 22:42  | URL | てん #-[ 編集]
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