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センニンソウ(仙人草)
2010/08/14(Sat)
  きょうは曇り時々雨で、久々に涼しくなりました(22.6~26.6℃)。
   岩を這うセンニンソウ(キンポウゲ科)に、花が咲き始めていました。名前から連想される、仙人の白髭や白髪を思わせる真白い花が、雨に打たれていました。北海道~九州の、日当りの良い山野に生育する、多年生、半木本性の常緑蔓植物です。長く茎を伸ばし、節毎に葉を対生します。葉は、小葉3-5枚の羽状複葉になり、小葉は卵状楕円形で草質、滑らかですが艶はありません。葉柄が他の植物の枝等に絡み付きながら生長します。8-9月、葉腋から三出状の散房花序を出し、径2-3cmの白い小花を多数咲かせます。4枚の花弁に見えるものは顎片で、十字型に開きます。果実は長さ7-10mmで、花柱が長く成長して長毛を生じ、これを仙人の鬚に見立てたのが名の由来とされます。ポロトアネモニンを含む毒草ですが、神経痛、リュウマチ等に薬効のある生薬(和威霊仙)としても利用されます。青葉山では、林縁等の所々で見られます・・・
センニンソウ
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