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ニホンマムシ(日本蝮)
2010/08/17(Tue)
 きょうは晴れて、とても蒸し暑くなりました(25.5~33.1℃)。
  森陰に、ニホンマムシ(クサヘビ科)がいました。この暑さにぐったりして寝ていた様でしたが、こちらに気付くとする―りとゆっくり草叢を抜け、崖下の穴の中に消えて行きました。何時会っても中々近付けず、遠くから呆けた写真しか撮れませんでしたが、きょうはほんの少しだけ近寄らせて頂きました。北海道~九州の山地~平地の森林、藪等に生息する、全長45-80cmの蛇です。全長に比して胴が太く、体形は太短く、頭は三角形で眼線がはっきりしています。体色は淡褐色で、中央に暗色点のある大きな楕円形の斑紋が並びます。全身が黒いクロマムシや赤褐色のアカマムシと呼ばれる色彩型もあります。幼体の尾先は黄色です。毒蛇として余りにも有名で、毒は強いのですが量は少なく、咬傷による死亡率は高くありません。と言っても、年間約3,000人が被害を受け、死者は5-10名程です。6時間以内の血清投与等の治療が必要、とされます。性質は大人しく、小型哺乳類、小型爬虫類、両生類等を食べます。胎生で8-9月に2-13頭の幼体を産みます。乾燥したものを反鼻、胆嚢を乾燥したものは蛇胆と言い、滋養強壮の薬とされます。兎に角、徒に恐れることなく、仲良く共生して行きたいものです・・・
  藪に、クズの花が咲いていました・・・
ニホンマムシ クズ
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